旅を愛しすぎたOLの明日から役に立たない旅ログ

旅を愛しすぎているOLの旅ログにようこそ。現在、地理検定勉強中。旅行の計画を立てている時が人生における至福の時間。そんな束の間の幸福を噛みしめるために、今日も私は働きます。仕事が忙しくて時間がない、計画を立てるのが苦手な方、旅の計画を立てて欲しいという方はお気軽にお問い合わせください。

日帰りハロン湾ツアーを丸一日レポート

 

世界自然遺産ハロン湾ツアーに行ってみた!

 

ベトナムで最も有名な観光地といえば、ハロン湾!「キングコング髑髏島の巨神」のポスターの背景としてもハロン湾が使われています。

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ハロン湾はこちらにあります。もはやハノイより中国のほうが近い??

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今回は、ツアー会社経由でハロン湾日帰りツアー(昼食付き)を予約しました。

ツアー料金は8,320円で、まあ妥当な金額かな。日帰りだけでなく、一泊二日のクルーズツアーもあるみたいなので、ゆとりのある方は是非!

 

集合は朝の8時、ホテルロビーにて。

ツアーガイドさんはもちろん日本語を話せます。

ツアー利用客の年齢層は様々で、大学生らしき若人やアラフォー女子4人組、ご年配の夫婦など。

 

ハノイ中心部からハロン湾まではバスで3時間。休憩時間は40分ほどあり、お手洗いを済ませます。

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バスから見えるハロン湾

 

チケットをいただき、クルーズに乗り込みます。クルーズ船と言われると、社交ダンスが行われているような、見上げても何階建てなのか数えるのも難しいような船を想像しますが、船の大きさは2階建ての漁船ぐらい。ちょうどいい大きさですね。

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乗船した途端、お昼ご飯が待ってました~とばかりにどんどん運ばれてきます。

昼食はシーフード料理とガイドさんから聞いていた(なんたる幅広感…)のですが、一貫してシーフード料理でした。

・ゆでた貝類

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・ゆでた海老

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カニグラタンに見せかけたカニ蒲鉾

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・揚げ春巻き


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・烏賊と野菜の炒め物

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・魚介天ぷらのあんかけ風

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空芯菜炒め

・白米

・バナナ

 

昼食をいただき20分も経たないうちに、だんだんと写真で見たことのある、海から突き出た奇岩やそこから生える木々が見えてきます。なお本日は快晴により、早く写真撮りたい早く写真撮りたいと高ぶる気持ちを抑えながら、空芯菜にかぶりつきます。

また、水上生活者の集落なんかもあり、世界遺産に住む人ってどんな気持ちなんだろうと見知らぬ誰かに思いを馳せたり…

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昼食がある程度落ち着いたところで、船の2階のデッキで写真撮影大会。

少々荒い海風に髪を乱されながら、数々の奇岩の中をくぐりぬけていきます。ただひたすら写真をぱしゃぱしゃ。

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ハロン湾の中には様々な奇岩があり、最も代表的なものが2つ。

一つ目が雄鶏岩と雌鶏岩、鳥の夫婦がキスをしているように見える岩。

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そして二つ目がゴリラ岩、ゴリラのように見える岩。(全然見えませんでした…)

 

搭乗から1時間半が過ぎ、クルーズにもかなり飽きてきた頃、ある島に到着。今回訪ねたのは、ティエンクン鍾乳洞(天宮洞)。ガイドさん曰く、「ハロン湾にはたくさん鍾乳洞があるが、ここの鍾乳洞が最も綺麗なんだ」とのこと。

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鍾乳洞は天井が非常に高く、またかなり広かったので、「天井が高い鍾乳洞っていいよね~」と図らずも口から出てきてしまいました。

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また鍾乳洞内には、クラゲ岩やら女の人の岩、おっぱい岩など様々な奇岩があります。

そして、最も感動したのが、鍾乳洞の暗い内部に突如現れる光。

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天井にぽっかりと空いた穴から注ぎ込む煌々としたは光は、天空の窓だったか天使の窓だったか…天使が羽をバサバサとしながら、上から舞い降りてくるのではないかと、思わずため息。かぐや姫ってこんな感じで現れるんでしょうね。

 

鍾乳洞内の探検が終わると、早々と乗船し、港に着き、バスに乗車。

 

そして往路同様、また3時間かけてハノイに帰ります。

 

帰ってくるとすでに辺りは真っ暗、ホテルに到着したのは19時。実質ハロン湾にいた時間は3時間ほど。残りの時間は全て移動なので、少し時間がもったいないな~とは思いましたが、ハロン湾の綺麗な海と奇妙な景色に囲まれた記憶は、何者にも代え難い思い出となりました。