宮古島のシギラリゾートウェディング | ①結婚式前日
2024年2月に宮古島のシギラリゾートにて
挙式をしたので紹介します。
◯宮古島を選んだ理由
入籍してすぐに「結婚式をしよう」という話になり、地元でするかリゾート婚にするかを考え、家族だけのリゾート挙式にすることにしました。
軽井沢や沖縄本島、宮古島など素敵な挙式会場がたくさんあり、以下の理由から宮古島を選びました。
・親兄弟から「沖縄に行きたい」という強い要望があったこと
・連泊して家族と一緒に宮古島観光ができたら思い出に残るだろうと思ったこと
・沖縄本島には行ったことあるけれども宮古島には行ったことない
◯結婚式前日
「やばい、間に合わない!!!」
早朝から私の声が駅の改札に響きわたる。
結婚式の前日、宮古島へ向かう飛行機に乗る予定だった。
空港へ行くため、最寄り駅近くの安い駐車場に車を停めたまでは良かった。
だが、駅へ歩いて向かう途中、ホームにはすでに電車が入ってきているのが見えた。
え?早くない?
まだ駅から数百メートルの場所にいた。
車の霜取りや荷物の積み込みに、思いの外時間がかかってしまった。
時計を見ると電車出発の3分前。これに乗らないと予定がくずれるというか、飛行機に乗れない。
「やばい、間に合わない!!!」
改札前でスーツケースを持って佇む旦那に叫びながら走る。なぜか改札でエラーが出たので、無理やり身体を押し込んだ。走る走る、重たいスーツケースを持って階段を降りる。そして、目の前で電車のドアが閉まった。
あ、終わった…
すると旦那が「すみませーん!開けてくださーい!!」と車掌さんに大声で懇願。なんとか開けてくれたので乗り込んだ。呼吸が乱れていた。
あと5秒遅れていたら、新郎新婦不在の結婚式になるところだった。
無事に神戸空港に到着し、いざ宮古島へ出発!

我々は、結婚式の打合せのために、レンタカーで空港からホテルへ向かう。
宮古島は小雨の曇天。それでも海の色はきれい!

結婚式等の準備が慌ただしかったので、遠出する時間もあまりなく、夫婦共に久々の旅行で舞い上がる!
ちなみに、ホテルも飛行機もレンタカーも私がほぼ全て手配したので、「ちょっと旦那しっかりしてよ~」と言いたくなるような出来事もありましたが、、
いいんです!!だってここは宮古島だもの!!小言を言いたくなる気持ちも自然と納まります。
ホテルシギラミラージュへ到着。

シギラミラージュで受付をしていると、スタッフさんから「ご結婚おめでとうございます」と何度も言っていただき、とても気分が良い😚
ホテルシギラミラージュでは、スーペリアルームを予約していたが、ジュニアスイートのお部屋にランクアップしていただきました!!ありがとうございます😭
リビングルーム、ベッドルーム、ジャグジー、デイベッド(昼寝用の部屋)など、これまで行ったホテルで間違いなく一番リゾートっぽい部屋だった。




ベランダからは海、ゴルフ場、ホテルのプールなどが見え、デイベッドに寝転がると、一面に空が見える。
あまりゆっくりする時間もなく、結婚式前日の打合せが始まり、2時間ほどで終了。式場への入り方や指輪の付け方などを特訓しました。
打ち合わせの後は、私の家族と晩御飯を食べに、定食百名店の「島ごはんあったかや」さんへ。大好きな沖縄料理にルンルン。
前日に予約して伺いましたが、え?ここがお店なの?と思うような公民館みたいな外観。平日にもかかわらずほぼ満席の大盛況。
今回はこちらを注文。
・揚げ出しジーマミー豆腐
・もずくの天ぷら
・島らっきょの天ぷら
・ゴーヤチャンプル
・ホタテととうもろこしの炊き込みご飯
・地魚の梅しそ揚げ
沖縄料理全般が楽しめるお店です。
どの料理も美味しかったですが、揚げ出しジーマミー豆腐は絶品でした!赤ちゃんの肌みたいにプルプルのジーマミー豆腐が揚げてさらにプルンプルンに!出汁との相性も最高です。
あと、魚料理も美味しかったのでおすすめです。
沖縄料理がもう恋しいです、、



明日は結婚式のため、朝5時起きです!ベランダから夜景を眺めたりして、部屋でゆっくり休みましたとさ。

コロナ禍の南九州旅行| ③熊本・阿蘇観光
コロナ禍だった2020年に南九州を旅行しました!
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3日目 阿蘇観光
▶︎8:00 阿蘇ファームランド内散歩
▶︎9:00 阿蘇ファームランド「健康パビリオン」
▶︎11:30 阿蘇ミルクファーム
▶︎12:30 阿蘇山観光
▶︎13:30 阿蘇山「乗馬体験」
▶︎14:00 草千里グリーンパークで阿蘇郷土料理
▶︎16:00 レンタカー返却
▶︎16:30 熊本駅発
▶︎18:00 ちょっと博多に寄り道
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8:00 阿蘇ファームランド内散歩
3日目の朝を迎えます。
大観峰の雲海が見たくて朝5時半に起床しましたが、この日は生憎の曇天。つくづく雲海に縁がない自分、、条件も悪く、雲海が見られそうになかったので、朝日でも見に行こうかと迷いましたが、もっと阿蘇ファームランドを楽しむ予定に変更。
朝の6時頃、宿泊したドームを出ると、外をちらほらと宿泊者が歩いています。朝の6時から朝風呂ができるようで、温泉に向かっている方々がおられました。早朝露天風呂って、なんて爽やかなの!!

7時から朝食バイキングを食べ、9時からの活動に備えます。朝食は夕食と違って、御膳が付いていませんでした。個人的には、夕食より質の良い感じがしました。
明太納豆ご飯で混ぜご飯にしたり、トーストの上にサツマイモバターを塗ったりして、好みの朝食を楽しみました。

時間が余ったので、ビレッジを散策。
ドームもそれぞれ色や柄が違い、私はこれが好きだな~とか言いながら、写真をパシャパシャ。


ビレッジが広すぎて迷っていたら、ちょうどバスが来たのでバスに乗車。
「おっめでっとさ~ん」と陽気なバスの運転手さんが面白かった😽
9:00 阿蘇ファームランド「健康パビリオン」
健康パビリオンは、阿蘇ファームランドで一番興味深く楽しかった!

「体力年齢測定館」では、体組成計、肌測定、脳年齢、ストレス耐性などが測定できます。
もちろん目をつむりたくなるような結果が出たわけですが、、


「健康トレーニング館」は、個人的には阿蘇ファームランドで一番楽しかったので、是非ともまた行きたい!まるで、東京フレンドパークに参加しているような気持ちになりました。

「元気の森」は子ども向けのアスレチック施設(遊具)です。子どもたちが元気に遊んでいました。


話はかなり変わりますが、
まだ幼かった頃、「どうして大人は漫画を読まないんだろう?どうしてこんなに楽しい遊具で遊ばないんだろう?」と疑問に思っていましたが、大人になるとその理由を実感しますね。
だって遊具を楽しむには自分の身体は大きくなりすぎて、遊具という障害物を乗り越えるのがへっちゃらになるし、漫画の空想的な世界を読むには年齢相応の現実を知りすぎましたよね。
子どもには子どもの、大人には大人の、人生の楽しみ方があるんでしょうね。
小さかった時のクリスマスの頃のことを思い出しますね…
小学生の時に自分が親からもらったお金で買えるものって、文具屋で売ってる駄菓子とか自販機の飲み物ぐらい。
12月になると郵便ポストに新聞と一緒にトイザらスの広告が入ってるんです。広告には当時流行のゲームやフィギアや本当に素敵なものがたくさん掲載されていて、その雰囲気にワクワクする気持ちが止まらないんです。でも、それらの横には、4,000円やら8,000円やら書かれていて、その4桁の数字はものすごく膨大な、自分には一生手に負えないような数字に見えたんです。
でも、歳をとり、その数字が当たり前になっていることに対して、大人になったなあと感慨深いような、逆にもうあの広告を胸を高鳴らせて見れないのかぁと喪失感のようなものを感じるのです。
11:30 阿蘇ミルクファーム
しっかりと身体を動かした後は、阿蘇ファームランドの横にある阿蘇ミルクファームへ。

阿部牧場のソフトクリームと熊本銘菓・いきなり団子をいただきました。


阿蘇ファームランドで遊び尽くすこと、およそ3時間。阿蘇ファームランドで行きたいところややってみたいことは全てクリア!
ドーム型の宿泊先は決して素晴らしいとは言えないし、受付時の対応も思ってたのと違いましたが、それ以上に健康や運動を目的とした施設が未体験のことばかりで楽しく、とてもいい思い出になりました!また家族ができたら行ってみたいな!
12:30 阿蘇山観光
阿蘇のドライブは最高に気持ちよかった!
山々の色は絵に描いたような綺麗さで、その色に惚れ惚れしました。ずっと見ていたかったです。米塚は自然が作るにはあまりにも綺麗すぎる形をしている。


逆に、秋の草千里ヶ浜はすでに草が枯れており、
しかもこの日は、結構などんより悪天候。

そして、馬のうんちがあちらこちらに。歩きスマホをしていたら、うんち群があることに気付かず踏む羽目に。まあそういうこともあるよな!
13:30 阿蘇山「乗馬体験」
乗馬が一人1,500円でできるとのことで、「めっちゃ安いやん!」と思い、乗馬体験との出会いに舞い上がる気持ちが止まりません!
今回乗らせていただいた馬は、白毛の馬で耳のあたりに赤茶の髪を生やしているように見える、まるで花輪くんのような髪型の「はなちゃん」。

馬の上に乗っているという実感が湧かないけれど、いつもより高い視線が不思議な感じです。
馬って暖かいんですね〜そして、毛並みが揃っていて心地いいんです。
自分が馬の上に乗っているわけではなくて、あくまで馬が私を乗せてくれて進んでくれます。
独特な揺れを感じながら、背筋を伸ばしてその振動に沿わせるように乗っていました。ちょっと気を緩めると、スマホを落っことしちゃいそうで、気をつけねばと緊張感が走ります。
頂上に雲のかかった阿蘇山を眺めながら草千里ヶ浜の道を10分ほど。短い時間ではありましたが、乗馬を体験してみたかったので、ちょうどいい周遊でした。
今回は歩きだったので、走れるようになるとどんな感じなんだろうと気になりました。
ちなみに、スタッフさん曰く、馬の体重は600キロあるらしいです😳
14:00 草千里グリーンパークで阿蘇郷土料理
少し遅いですが、草千里ヶ浜の目の前にあるレストハウスでお昼ごはん🍴
だご汁、馬刺し、高菜飯という熊本名物盛り沢山な食事をいただきました。


日差しのかかる阿蘇山を見ながら食事が来るのを待つ時間を幸せだな~としみじみ実感していました。
阿蘇から熊本市内へ車で向かっていると、急に人だかりを発見。
平成28年の熊本地震の震災遺構である「数鹿流(すがる)崩れ」と言うらしいです。


元々この川に阿蘇大橋が架かっていて、向かい側の山で大規模な土砂崩れが起き、この絶妙な角度で道路の一部分が残ったとのこと。
災害による被害や脅威は、時間を経てどうしても忘れられていくもの。
日本に住んでいれば、地震に限らず豪雨や台風などに遭遇する可能性は高いですから、「災害はいつだってあなたの身に起きること」と常に考えておかなければと痛感。
16:30 熊本駅発
新幹線の時間まであと30分しかない!
そんな時間にレンタカーを返却。
「新幹線つばめ」が本当に素敵でした。
座席は和の花柄、床はつばめ柄と、無機質で無駄のない公共交通機関のイメージとはかけ離れた素敵な客席です。


普通席に座っているだけで、贅沢をしているような明るい気持ちになります。
18:00 ちょっと博多に寄り道
新幹線を下車してちょっと博多に寄り道して、晩ご飯を食べることにします。
最終の新幹線に乗らないとお家に帰れないので、博多駅に到着後は飲み屋街やビル群を爆走してお送りします。
赤坂駅から競歩3分でラーメン居酒屋「麺処極み大名店」さんへ。和牛しゃぶしゃぶあご出汁ラーメンとしろのホルモン焼を注文。
絶対に映えるラーメン到着!

ラーメンの上に、ででーんとデカい和牛が二枚乗っています。上の肉が普通に旨いし、あご出汁も旨い。お肉には焼肉のたれのようなソースを付けていただきました。別で提供された焼きあご出汁が美味しかったなあ。少し甘めで何杯飲んでも飽きない。ぜひ自動販売機で買って飲みたいですねえ。
そして、しろのホルモン焼きが予想以上に美味しかったです。ぷりぷりホルモンかなと思いきや、片面がこんがり焼かれていてカリカリと、その食感が絶妙でした。
その後、ホテルオークラへ。ホテルオークラ、人生で初めて入りましたわ。もっと存分に堪能したいのに、どうしてこんな急がないといけないの?
ホテルオークラで有名な「モンブラン3,300円」
「メロンショートケーキ1,500円」「エクストラチーズケーキ1,000円」をテイクアウトして、新幹線で食べることにしました。


ホテルの出口を猛スピードで駆け抜け、目の前のバス停へ。福岡駅行きのバスにギリギリ乗りこみ一安心。
しかしながら、ここから最後の試練が待ち受けていた。
「新幹線、隣じゃなかった…」
ここでまさかの痛恨のミス!!!旅には予想外の出来事が付き物ですからね。
前後席で、私は3人シートの真ん中の席、相棒は後ろの列の窓側の席。テイクアウトしたケーキを食べなければならないのに、別の列のシートを取っていたなんて、完全にやらかしたあ…
駅員さんに確認したところ、「隣は博多~下関の区間だけ座る人がいないので、利用しても大丈夫です」と教えていただき、早々に席替え。
その区間に急いでホテルオークラのケーキを食べる!食べる!食べる!!!
家に持ち帰って食べろよと思われるかもしれないですが、同居している親が厳しく、途中で博多に寄っていたなんてバレたら(その頃博多はかなりコロナが流行していたため)、目くじらを立てられるに決まっている!ありありと目の前で怒られる様子が、娘には見えるのだ!!だからどうしても、食べなければならないここで!
しかも、ホテルオークラのケーキがやたら大きいんですわ。モンブランに関しては大きすぎやしないかい??
しかも、私には分かりませんでした。自分の舌が肥えていないのか、いつものショートケーキとの違いが分かりませんでした。
帰宅後、家族と一緒に阿蘇で買って帰ったものをいただきましたが、全て絶品でした。
阿蘇ドーナツは人工的な糖分の甘さがなく、ミルクたっぷりの味わい、そして、阿蘇のみかん、阿蘇ミルク牧場のレアチーズヨーグルトも美味しかったです。
こんなに美味しいものが沢山あるなんて、阿蘇って本当最高だな…圧倒的、阿蘇推しです。
私は一度行ったところにはあまり興味が湧かないタイプなんですが、青い芝が元気よく生えた夏の阿蘇には、是非もう一度行ってみたいです。

フィンランドでハネムーン |冬の北欧旅行に持って行ってよかったもの
この度、ハネムーンでフィンランドに行ってきました🇫🇮

ヨーロッパ圏の海外旅行は約10年ぶりだったので、基本的な持ち物の他に、「これ持って行ってよかった〜」と思うものを紹介します!
- ペットボトルのお茶、水筒
ペットボトルのお茶や水、特に普段飲み慣れた飲料を持っていくことをお勧めします。
フィンランドで水を買うと300円ぐらいするので、コスパもいいです!!
水筒も持って行きましたが、かなり便利でした。フィンランドは水道水を飲むことができるので、こまめに水を入れ替えたり、お湯と混ぜたりして飲むことができました。日本から茶葉を持って行って、水筒で作ることもできるな〜と思いました。
- 味噌汁
「現地で飲むか分からないけど...」と思いながら、ドライの味噌汁を一応持って行きましたが、これが大吉!!
夜中にホテルで飲むと心からホッとしました。出汁の味をしっかりと感じて、気持ちが少し落ち着きました。
日本は出汁を使う料理が多いですが、ヨーロッパではなかなか味わえないものなので、念の為と思って持っていくことをお勧めします。
- 海外対応延長コード
私たちは海外対応プラグを一つしか持っていなかったので、海外対応の延長コードを2,000円ほどでAmazonで購入して持って行きました。
延長コードがあれば、携帯やモバイルバッテリー、Wi-Fiなどをまとめて充電できるのでお勧めです!
- 貼るカイロ
今回私はゴム製のブーツで行ったので、雪が少し染みたりなんてことがあり、その際に、カイロを足の裏に貼って凌いでいました。
ツアーの参加者は、雪用の靴を履いている人が多かったです。
それでもオシャレをしたい人は、日本で履くようなブーツやスニーカーにカイロを貼って対応できると思います。
- ハンドクリーム、リップクリーム
旅行4日目に手にささくれが出来ていることに気付き、それからこまめにハンドクリームを塗るようにしていました。
日本では乾燥知らずな私ですが、ヨーロッパは思いの外乾燥します。
また、唇の皮剥けはありませんでしたが、女性男性問わず、リップクリームも持っていくことをお勧めします。
- eSIM
持って行ったわけではありませんが、今回初めてeSIMにトライしました!
今回使ったeSIMはこちら↓
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口コミが良かったので、こちらにしました。
最初は、繋がらなかったらどうしようという不安もありましたが、説明書のとおりにしたら、簡単に使えました!
"Wi-Fiのように持ち歩かなくて良い"
"充電しなくて良い"
"コスパもそれなりに良い"
というメリットだらけだったので、次に海外旅行へ行く時もeSIMを使う気がします!
以上、冬の北欧旅行に持って行ってよかったものたちでした!

コロナ禍の南九州旅行| ①種子島観光
まだコロナ禍だった2020年に南九州を旅行しました!
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目次
1日目 種子島観光
▸10:00 鹿児島駅到着
▸10:20 高速船「トッピー・ロケット」乗船
▸11:55 種子島港到着
▸13:00 昼食「美の吉」
▸14:00 宇宙センター、ロケットの丘展望台
▸15:00 千座の岩屋
▸16:30 高速船「トッピー・ロケット」乗船
▸17:30 指宿港到着
▸19:00 砂蒸し温泉「砂むし会館砂楽」
▸20:00 夕食「さつま味」
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◯1日目 種子島観光
新幹線の指定席が取れなかったので、出発40分前から新幹線ホームの一番前で始発の新幹線が来るのを待機。
しかしながら、「新幹線の乗車率は180%です。」というアナウンスを聞き絶望。GOTOキャンペーン侮るなかれ。
二人ずつ分かれて、自由席争奪戦に勝とうとしましたが、席を奪うどころか新幹線に乗るのも一苦労。
いけいけドンドン~押し込め押し込め~って感じで、もう皆新幹線に乗るのに必死。新幹線に乗ってもてんやわんや。既に車内は満員電車状態。
もちろん席は空いてないし、通路にも人が立っていて、踊り場にも隙間ひとつなく人が凝集していました。
やはり2週間前から指定席を取れなかったのは、こういうことだったんですね…日本人みんな考えることは一緒か・・・
こんな感じで荒々しく、荒むような気持ちではじまった、旅のはじまり。
- 10:00 鹿児島駅到着
そうして、鹿児島中央駅に到着。
こんにちは、本州最南端の県さん。

(鹿児島中央駅)
鹿児島に着いてホッと一息ついている時間はございません。本日は、高速船に乗って種子島へ行きます!
- 10:20 高速船「トッピー・ロケット」乗船
鹿児島駅から「種子・屋久高速船旅客タ一ミナル」へタクシーで向かいます。
事前予約していたので、予約番号を伝えて乗車。
案の定、こちらの船内も満席。種子島経由・屋久島行きの高速船だったので、トレッキングや登山に行くようなカジュアルな服装に、大きなリュックサックを持っているお客さんが多かったです。

(トッピー・ロケットの車内)
船に揺られて約1時間半で種子島へ到着する予定だったのだが、この道中ならぬ海上でほぼ全員船酔いになる。。
高速船なのでそこまで揺れは激しくないはずなのに、それでも結構な、横揺れ!縦揺れ!斜め揺れ!!!この日は、波がかなり高かったみたいですね…
外の景色を見ている時、面白かったな〜
だって、イルカとか見えないかな~魚飛ばないかな~ってついつい期待して、眺めちゃいますもん!事実、視界に入るのは、大波だけでしたが。
そうして段々と、種子島が見えてきました。
種子島は地図で見るとくびれたクリオネのようや形をしているのですが、実物も縦に長くて高さのない島。
なんだろう、横から見ると、鋏を渡すときに手で持つ方(つまりチョキチョキの方)に似ている気がしました。分かりづらい例え。
- 11:55 種子島港到着
そうして、1時間半の厳しい船旅を乗り越え、初めての種子島へイーン!

(種子島へ到着!)
種子島のレンタカー会社は、どの会社も非常に手厚いサービスでしたよ。港まで迎えに来てくれて、港で受付をして、港でレンタカーを借りて、港で返却するという合理的かつ効率的な方法を導入されていました。
ただ一番驚いたのは、「車を返却する時の注意点ですが」という一言で始まった定型文かと思いきや、、
「港に帰ってきたら、乗り捨ててOKですので、そのままそこの駐車場に置いててください~(のほほ~ん)」と言われた時。
本州でその対応は前代未聞ですぜ?!
だってもし車がひどい状態で帰ってきたらどうするんだぜ!
もう驚きすぎて西郷隆盛現れるよ。
島の人ってこんな感じなのでしょうか?島だから?それとも種子島民独特の人柄?
WHY種子島ピーポー!って、私の中の芸人さんが叫んでいました。
急いでレンタカーの手続きを済ませ、港を出発。
11月の種子島、これがとても暖かい気温なのです…車に乗って早5分、「鬱陶しいんだよね、服の袖が。半袖着たかった~」と大声で嘆いてました。
定例的な言葉ではあるけど、エメラルドグリーンの海、もやのかかった地平線を横目にドライブしながら、種子島の西海岸を南下していきます。

(種子島から見える海)
観光マップを見ると、釣りのできそうな防波堤やサーファーが集まりそうなスポットが種子島のあちこちにあるらしい。もしかしたら、サーフィンや釣りをしたくて移住する人もいるのかな~なんて。夢のようですね。
種子島をドライブしていて思ったことは、ありのままな島だな〜と思いました。
種子島に住むと「こんな感じの生活になるのだろうと」想像がつく雰囲気。沖縄みたいにキラキラしていないけど、「生きるってこういうことだよな〜ありのままを受け入れてくれそうだな」と思いました。
島内は坂道が多いからか、自転車を漕いでいる島民も歩いている島民も見かけません。車道には信号もほぼありません。
ただ、道路の傍の空き地で本物のヤギが草を食べていたり、11月にコスモスが咲いていたり、自分の住む地域ではなかなか見られない光景に出会いました。
海岸沿いから内陸部へ入っていくと、周囲には古びた平屋の家や生い茂る木々、見上げてしまうほど高いサトウキビ。スーパーもコンビニも決まった少数しかなく、「便利」や「流行」という言葉からは縁遠そうな雰囲気を感じました。
- 13:00 昼食「美の吉」
まずは、種子島のご当地グルメ「インギ―鶏」をいただきに、美の吉(みのきち)食堂さんへ。港からはおおよそ1時間ほど。

(美の吉食堂さん)
地元の食堂のような雰囲気で、手前には机席、奥には座敷席があります。
インギ―鶏というのは南種子町で飼育されている鶏の品種らしく、いつも食べる鶏と何が違うかというと、その歯ごたえに特徴があるらしい。
今回は、鳥刺し定食、親子丼、陶板焼き定食を注文しました。
陶板焼き定食は、鶏のモモやレバー、砂ずりが生で出てきて、それを陶板の上で焼いていくスタイル。鶏マニアにはたまらない一品ではないでしょうか(鶏マニア??)。

(美の吉食堂の陶板焼き定食)
オススメは、鶏刺し定食と親子丼😋
鶏のぶつ切りを使っている親子丼は、インギ―鶏の持ち味である弾力を強く味わうことができます🐓
鶏刺しは刺身のように薄く切られているので、歯ごたえは味わいにくいものの、皮を軽く炙った鶏たたきのような風味で白米がガツガツ進む🍚
ちなみに、定食に付随してくるインギ―鶏の入ったお味噌汁がなんとも絶品でした。生姜の味と鶏の出汁がマッチして、最高に美味でしたね。毎日会社に持っていく水筒に入れて持ち歩きたいぐらいに〜!
- 14:00 宇宙センター、ロケットの丘展望台
その後、種子島の最南端まで進み、種子島宇宙センター宇宙科学技術館へ。
この日は内部点検の日だったらしく、残念ながら館内の見学はできなかったので、センターの外で楽しもうと奮起しました。
科学技術館の横に、実寸大のロケットの展示があったり、JAXAという文字で芝が刈られていたり、学びはなかったけれど周辺だけでもかなり楽しめました。

(種子島スペースセンター)
科学技術館から離れて、ロケット発射場の見える展望台を通り、発射場の近くまで行きます。想像の効果音と一緒にロケットが宇宙へ昇っていく様子を妄想しながら、次回は実際のロケット打ち上げを見てみたいなと願いました。
ちなみに、種子島では年に3回ほどロケットの打ち上げがあるらしいです。

(遠くに見えるロケット発射場)
- 15:00 千座の岩屋
宇宙気分を味わった後は、種子島の景勝「千座の岩屋(ちくらのいわや)」へ。

(千座の岩屋)
訪ねた時がちょうど干潮だったらしく、岩の内部へ入ることができました。岩の中からは、青い海と空の絶景が見えて、まるで貝を耳に当ててそこから聞こえる海の音を聞いているような、そんな感覚。

(千座の岩屋から見える景色)
干潮から満潮へ、潮がどんどん満ちている時間帯で、水は岩の内部へどんどん攻め込んでくる。岩の形に沿って水しぶきを上げ、際まで流れ込む水から逃げていく、まさに青春の構図。
ただ私たちの場合、キャッキャッと可愛く逃げるのではなく、荒ぶる動物に追いかけられているかのように、「うおぉぉぉぉーーーーーーー」と低い声で叫びながら岩から脱出。
その道中で、素敵なジェラート屋さんがあったので、立ち寄ってみました。

安納芋やとうきびチョコ、塩ミルク、ドラゴンフルーツ、ピスタチオなど、種類も豊富で、変わり種の味まで揃っていて、選ぶのに大変苦労しました。
今回は、種子島名産の安納芋ととうきびチョコを注文。濃厚な安納芋まじ美味。とうきびチョコはマーブルチョコっぽい味。さとうきびの味って黒糖に似てますね!(そりゃ砂糖だからね。)

(安納芋ととうきびチョコ)
- 16:30 高速船「トッピー・ロケット」乗船
そうして港からまた高速船に乗り、船酔いに備えるため即座に眠る態勢に。

(種子島を出発!)
1時間ほど揺られ、船酔いからも免れ、指宿港へ到着です!
- 19:00 砂蒸し温泉「砂むし会館砂楽」
指宿と言えば砂蒸し温泉が有名ですよね~
ずっと来てみたかった指宿へ来ることができ、もう指宿好きです。
荷物だけホテルへ置き、砂蒸し会館砂楽さんへ。
連休中ということで観光客が多くすぐには入れませんでした。30分ほど待ったところで、受付を済ませ、浴衣に着替え、砂蒸し会場へ向かいます。

(砂楽の外観)
温かい砂場の上に寝転ぶと、イケメンのお兄さんにシャベルで砂をかけられます。勿論幼稚園児が砂遊びの時に使うスコップなんかではなく、腰ぐらいまでの大きさのあのシャベルです。もう傍目から見ても工事現場。
砂蒸しって砂の下に温泉が湧いていて、その上の砂が温められている構造らしく、表面にいくほど熱くなるとのこと。
砂蒸しへ入浴する時間は10分ぐらい。10分も経たずに、指先や足先の脈がどくどくと音を立てるのが聞こえます。
海外リゾートで、海岸の波が立ったり引いたりする音を聞きながら、日光浴をしているような気分。

(右側が砂蒸し会場)
身体はぽかぽか、ざぶーん…ざぶーん…
嫌になるほど汗を掻くことはなく、じわじわと身体の芯が温まっていく。
- 夕食「さつま味」
その後、晩御飯を食べに指宿駅付近で居酒屋を探す。鹿児島の郷土料理が食べたくて、居酒屋「さつま味」さんへ。

(さつま味さん)
この日は連休中で他のお店が予約でいっぱい満席状態だったみたいですが、こちらは閉店間際ということもあり、予約もせず案内していただきました。ありがとうございます。
ここの料理どれも美味しかったんですが、鹿児島の郷土料理以上に、お寿司が美味し過ぎました!!
脂ののったとろけるサバに、しっとりとしたご飯、お米の間に挟まった大葉がバッテラを飽きさせない少し刺激的な味わいに。食欲の増すバッテラ。ここの店選びは大成功だったなあ。
寿司屋さんに行けば寿司を頼め。郷に入っては郷に従えということですね←

(きびなごの刺身)

(鶏の刺身)
(さつま揚げ)
雲ひとつ浮かんでいない指宿は空気が澄んでいて、星空がとても綺麗で満天の星が見えました。
ホテルに行く道中にローソンを発見。指宿のローソンではこんなものが売ってありました。

(ローソンで購入した安納芋)
満腹だけどそりゃ買わずにはおれん!安納芋の焼き芋食べないとね〜。焼き芋を食べながら、ホテルへ帰ります。
これにて1日目終了。
※船の時刻やお店のメニュー等は、2020年時のものです。
#種子島
#種子島スペースセンター
#指宿
#砂蒸し風呂
#日帰り種子島
#トッピー・ロケット
コロナ禍の南九州旅行| ⓪GOTOキャンペーン
まだコロナ禍だった2020年に南九州を旅行しました!
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今回の旅は、始まる前から心許ない気持ちだった。
コロナ禍でなかなか旅行に行けない状況が続く中、久々に企画した旅行に、ワクワクする楽しみな気持ちもあった。
でもそれよりも、「うまくいくのだろうか...」というような雲行きの怪しさを危惧するような気分だった。なぜそんな気持ちになるのか理由は分からなかった。
今回一緒に旅行に行くのは、家族である。家族旅行は初めてではないし、友人や彼氏と行くよりも楽に感じていたはずだ。無理に話したりしなくていい。そして目的地は、初めての南九州だ。
ただ、旅行を計画する段階で、自分至上稀に見ない計画倒れにぶつかった。それが心許ない気持ちになった大きな理由かもしれない。
コロナ禍だった昨今の不自由な状況を見て、日本人で国内旅行をしている人なんて10%にも満たないだろうと思っていた。
政府が、GOTOキャンペーンを打ち出し、普段よりお手頃な価格で旅行に行けようと、秋の3連休の旅日和だろうと、決して九州へ向かう新幹線が3週間前に満席になるほど、そんなに多くの人が出かけないだろうと。
そう、わたしは、完全に油断していたのだ。
出発する3週間前に、早朝出発の新幹線を指定席予約しようと調べていた。そもそも新幹線は1ヶ月前からしか予約できないので、まだ空席があるだろうと思っていた。ただ、ネット上では満席表示になっていたので、ネットエラーか何かだろうと思ったのだ。
私は仕事帰りに、駅のみどりの窓口まで出向き、
「なぜか予約できないんですけど~」
と、ボタンベストがよく似合っているふくよかな女性の駅員さんに聞いたのだった。
すると、
「そうですね。ご指定の新幹線は既に満席です...」と、まるで自分の身に起こった事のように残念そうな顔をしてこちらを見てきた。
「な、な、なめてた。GOTOキャンペーンなめてたよ...菅さん...」
と、ネガティブな感情を少しでも分散させるために、姉にその悲報を連絡せざるをえなかった。
その後家に到着するまで、私の思考は自分の力不足ぶりでぎっしり埋められていた。
とまあ、そんなことがあり、、、
その他にもレンタカーの予約が出来なかったり(そもそも鹿児島のレンタカーの保有台数が少ないんだきっと…)、
行く予定だった種子島宇宙センターの見学予約が大人数の団体に先を越されていたり(これは私の責任…)と、
計画段階でスムーズに進まないことばかりで、私はそれを踏まえて、何度も旅行の計画を練り直さなければならなかった。
つらつらと旅行前のことを書いてしまったが、結論一体なにが不安だったのか根本的な要因はこれを書いていてもやっぱり分からない。
首尾よく物事が運ばなかったからなのか?
交通手段が多様だからなのか?(新幹線に、船に、電車に、レンタカーにと盛り沢山!)
初っ端の新幹線の席が自由席争奪戦だからなのか?(結局新幹線は予約できなかった…)
父と母の体力がもつのが心配だからなのか?(そもそも、早朝から新幹線で3時間も立ちっぱなしなんて、本当にごめんなさい…)
心配な要素も多いし、いつもの旅行と異なることが多かったからかもしれない。
(これまでの旅行は、飛行機乗って、レンタカー借りて、観光して、レンタカー返して、飛行機乗って終了って感じだったんだもん!)
しかも、お天気予報を見たら、乗馬をする予定だった日に限って雨天。
乗馬!念願の乗馬だったのに!
こりゃもうお天道様に願うしかないですね。お願いします、お天道様、日ごろの私の素晴らしい行いを見て、どうか晴らしてください、とね。
まあ計画通りに行かなくても、南九州は初めてだし、お馬さんに乗れる(予定だ)し、可愛いホテルに泊まれるし、美味しいもの食べれそうだし、楽しみなことも盛り沢山!
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次回、やっと種子島に到着します。
コロナ禍の南九州旅行| ②鹿児島〜阿蘇観光
まだコロナ禍だった2020年に南九州を旅行しました!
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2日目 鹿児島阿蘇観光
▸8:00 指宿駅発
▸9:00 鹿児島中央駅着
▸9:10 レンタカー借用
▸10:30 鹿児島観光
▸12:50 通潤橋観光
▸14:00 阿蘇ミルク牧場でソフトクリーム
▸15:00 あか牛レストラン肥後郷土料理よかよかのあか牛丼
▸17:30 阿蘇ファームランド着
▸18:30 阿蘇ファームランド「ディナーバイキング」
▸20:00 阿蘇ファームランド「健康温熱窯十三種」
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おはようございます。
起床して身支度を終えて、ホテルから指宿駅へ向かいます。本日は、指宿駅から鹿児島駅を経由して、熊本へ向かいます。

(いーぶいすき)
とても上手な語呂合わせのマンホールを指宿駅の警察署前で発見。
ポケモンには縁のない人生を送ってきましたが、イーブイならさすがに私も知ってる!しかも可愛い😍
指宿から鹿児島駅へ電車で向かっている道中、海の向こうに大隅半島が見えてきました。
鹿児島はすごく不思議な形をしてますね。まるで2本の並んだ歯みたいな形。
- 10:30 鹿児島観光
時代が止まったような風景と街並みが広がる天文館通り。

(天文館通り)
鹿児島港の桜島フェリーターミナルから桜島を眺めていたら、ちょうどフェリーが桜島から帰ってきました。
(桜島とフェリー)
名物の「かすたどん」や「かるかん饅頭」が食べられる薩摩蒸気屋へ。お土産を購入しました。

(薩摩蒸気屋)
- 12:50 通潤橋観光
その後レンタカーでひたすら北上し、熊本の石像アーチ水路橋の「通潤橋」に行ってきました。

(くまモンに出会えました)
13時に放流があるということで、その時間に合わせて訪問。勢いのある放流が見られます。
(放流中の通潤橋)
ただ、熊本県に長期間いたら来るぐらいで、時間に限りのある観光客として来るほどではなかったかな。
- 14:00 阿蘇ミルク牧場でソフトクリーム
通潤橋からまたまた北上し、らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場へ立ち寄ります。

(阿蘇ミルク牧場)
(かわいい看板)
ソフトクリームやコーヒー牛乳、ミルクプリンを購入。どれも美味しかったです。

(ソフトクリーム)
(牛乳)
その他、子どもが楽しめる施設がたくさんでした。内部のデザインやお店の名前に凝った場所でとても可愛かったです。
(モーモーバス)
この日は15時から乗馬をする予定だったのですが、雨がぽつりぽつり。やむを得ず乗馬の会社からキャンセルの電話がかかってきて、以降全て計画倒れ。まあこれも、旅の醍醐味ですね。予定を変更してそれに順応していく、その時々で一番ベストな策を考えることが旅の前提ですからね。
- 15:00 あか牛レストラン肥後郷土料理よかよかのあか牛丼
お昼ごはんには少し遅いですが、道の駅大津にある「あか牛レストラン肥後郷土料理よかよか」を訪問。
あか牛丼の名店に14時ごろ電話してみると3時間待ちと言われ、そりゃ待てないわ〜と思い、急遽探したこちらへ。
15時ごろ到着すると1組待ちだったので、道の駅内でお土産を物色しながら待ちます(試食した紫芋チーズケーキが美味しかった)。
今回は、あか牛丼1,980円とあか牛ロースビーフ丼1,980円を注文。大津名物の壺チャンポンっていうメニューが気になったので、今度阿蘇へ行く時トライしてみたいなあ!

(あか牛丼)

(ローストビーフ丼)
あか牛丼の大勝利🙌ローストビーフ丼も美味しかったけど、やっぱりあか牛丼が美味しかったなあ!牛のお刺身を食べてるようなそんな柔らかさです。また、あか牛丼に入ってたしぐれ煮が、とても美味しかったです!
馬刺しは少し水っぽくて、冷凍だったのかなという食感。でも玉ねぎとにんにく醤油はベストマッチ。
ぽつぽつとした雨模様の中、阿蘇ファームランドへ向かいます。
- 17:30 阿蘇ファームランド着
阿蘇ファームランドは、小さな動物園や、アスレチック施設など、ファミリーが一日楽しめるインクルーシブホテルです。宿泊だけでなく、日帰りでも十分に楽しめる施設になっています。
阿蘇自然の森という看板が掛けられている駐車場に車を停め、阿蘇ファームビレッジの受付へ。

(受付に向かう通路にも仕掛けがたくさん)
受付のある建物へ着くと、玄関まで人の行列が…え?なにこれ?なんのイベント?と思い先頭を見ると、ビレッジの宿泊者専用受付口から人が並んでいる。連休とGOTOキャンペーンの恩恵なめたらあかんで!てかここまで並んでいると、少し高めのホテルに泊まるという特別感がなくなっちゃいます。
(宿泊者専用受付に並ぶ行列)
今回予約したプランは、「健康体験フリーパス付!免疫力アップキャンペーン体験プラン」です。
ということで早速今回泊まる場所へ向かいます。阿蘇ファームランドの客室はすべて独立したドーム型ハウスで、施設内にはドームが300棟以上あります。バスがビレッジの中を通っています。1組に一つの家、鍵を閉め、マイホームから出発するよう!

(本日泊まるドームハウス)
(ドームハウスの中)
- 18:30 阿蘇ファームランド「ディナーバイキング」
夕食は、バイキングと二段重の御膳(御膳は大人のみ)です。

(大自然バイキング)
(二段重の御膳)
バイキングはポテトや唐揚げ等、子どもが好むファストフード系の料理が多い印象。御膳の中身は、お刺身や魚の煮物などです。
(バイキング)
ここで、家族と「なぜ阿蘇ファームビレッジはバイキングだけでなく、御膳まで用意したのか」という議論になりました。コスパも悪いし、フードロスもかなり出るのに、御膳は本当に必要だったのかとか考えるんですよ。
周りのお客さんの様子を見ていると、老夫婦や3世代家族などあらゆる年代が来ていて、おそらく高齢者世代から意見があったのでは?「夕食のバイキングは高齢者世代では楽しめない。どうにかしてほしい。」それでも、バイキングの品数をあと少し増やして、お魚とか煮物とかを多めにしたらいいんじゃない?と思いましたが、でもこの体系に落ち着いたということであれば、それが会社にとっては利益やお客の満足度を考えてもベストだったのかも。
しかも、大人は嬉しいお酒飲み放題。
お腹もいっぱいになったので、本日の締めに入りたいと思います。
- 20:00 阿蘇ファームランド「健康温熱窯十三種」
健康温熱窯十三種で今日の疲れを癒します。

(健康温熱窯十三種)
岩盤浴のような様々な温熱窯が13個あるのですが、これがすごく面白かった!
(色々な温熱窯)
脂肪燃焼コースや健康コースなどおすすめの順番まで明記されていて、窯の中に入って寝そべり、身体をゆっくり温めると、数分後には汗がじんわりとにじみ出ます。窯に入っては水を飲み、窯に入っては水を飲みを繰り返していくと、代謝が上がるそう。
ちなみに、一番奥側に位置する「温熱窯」これが最も高温に設定された温熱サウナで、窯の中へ入った途端、高温の蒸気のせいで息ができなくなり、目も痛くなり、窯の天井からポトリと落ちる水滴がこれまた熱いんじゃ!落ちてくるな!熱すぎて諦めているお客さんが多かったですが、私たちは諦めずにレッツトライ!

(窯の中で足を温める様子)
阿蘇火山温泉で窯で掻いた汗を流しリフレッシュした後は、温泉へ移動。美酒温泉や赤ワイン温泉等の個性的な温泉のラインナップが並んでいます。
そして一番の目玉は露天風呂。非常に広大で、小雨の降る天気のなか、少し凍えそうになりながら奥まで歩くと、サウナや電気風呂もありました!最高の温泉でした♨️
#通潤橋
#阿蘇ミルク牧場
#健康温熱窯十三種
GWに東京の上らへん旅行③那須観光
目次
3日目 那須観光
▸8:30 絶品ソフトクリームの南ヶ丘牧場
▸9:30 見るだけの星野リゾートリゾナーレ那須
▸10:30 美術館のようなチーズガーデン
旅のおわりに
3日目 那須観光
最終日は栃木の那須へ。
今回の旅行は、茨城~福島~栃木~茨城となかなかな大移動ぶりである。
栃木には、出張や旅行で何度か行ったことがあるが、宇都宮や日光に行ったぐらいで那須に行くのは初めてである。
風景は、熊本の阿蘇に似ている。茶色い山に茶色い牛。
道路は、軽井沢に似ている。新緑の青々しい緑に挟まれた道路、そして、木々の中をくぐるように車が通る。
那須には、行くところが沢山あった、ありすぎた。遊園地、牧場、サファリパーク、美術館、いくらでも時間がつぶせそうなエリアだ。
東京から1時間半で行ける近さもあり、首都圏在住の人の避暑地になっているのだろう。案の定、首都圏ナンバーのワンボックスカーを大量に見かけた。
▸8:30 絶品ソフトクリームの南ヶ丘牧場
朝8時半に南ヶ丘牧場に到着すると、広大な駐車場がほぼ満車。ふれあい広場や魚釣り体験ができる牧場で、間違いなく子どもが好きなところ。しかも入場料が無料だから、大人も大喜びの場所だ。

(南ヶ丘牧場)
周りを見渡せば子連れのファミリーばかり。そんな中、大人3人とまだ何も分かってない赤ん坊グループは、馬を見て、牛を見て、羊を見て、最後にソフトクリームを食べた。
南ヶ丘牧場に来た最大の目的は、このソフトクリームだ🍦
そして、ここのソフトクリームが絶品だった。ソフトクリーム大名の姉も大絶賛。まず、口当たりが半端なくいい!滑らかで、これぞソフトクリームな口当たり。

(絶品ソフトクリーム🍦)
そして、濃厚な甘さと牛乳のさっぱりさの配分が絶妙!とても美味しいです。
クレミアに似てますが、クレミアよりも牛乳感が強かったと思います。全国のソフトクリームを食べてきたのですが、日本一のソフトクリームに出会えました!ソフトクリーム大名の姉も大絶賛でした。
コーヒー牛乳は、かなり甘みの強い味で、可もなく不可もなくという感じ。

(コーヒー牛乳。味は普通)
このソフトクリームに出会えただけでも那須に来た価値があったと思います。那須最高!!
ごちそうさまでした。滑らかな口当たりは、国内ソフトクリームランキングに間違いなく入るだろう。
しかしながら、とにかく花粉がひどい。山の中へ行くと花粉症が悪化する。
リゾナーレ八ヶ岳に行ってから、姉は完全に星野リゾートにはまったようだ。申し訳ないが、もちろん宿泊はしない、見るだけ。
ここのリゾナーレは森の中に佇むリゾートとして自然に触れる体験やピザ作りなどを売りにしているようだ。
まずは駐車場に車を停める。我々のコンパクトレンタカーが、外車兼SUVの車たちに囲まれる、さすが、星野リゾートだ。
まずはレセプションに行く。

のではなく、レセプションの横にある道をまるで宿泊者であるかのように歩いて行く。すると、POKOPOKOという土着民族風な外観の建物に出会う。

(POKOPOKO)
可愛らしいトラックや豪華な花壇も現れる。

(実用性のないトラック)

(綺麗な花々)
さらに歩くと、ゲストルームが集まる建物に出た。現代風の鉄骨グレーな建物だが、緑と相反する雰囲気がおしゃれだ。

さらにもう少し歩いて行くと、田植えをしている子どもたちに出会う。都会に住む金持ちの自然ごっことでも呼んでおこう。ちょうど田んぼに水が張られており、田んぼの水面に反射する山々や森がなかなかな絶景だった。

(田植えをする子どもたち)

(山が水面に反射する)
▸10:30 美術館のようなチーズガーデン
栃木に行くとお土産売り場に必ずある「御用邸チーズケーキ」の本店へ。
駐車場が第1から第3まであることから察するに、大きなスイーツショップなのだろう。ショップだけでなく、カフェも併設されているようだ。
シンプルでおしゃれな外観は、まるで現代美術館のようで、ランプが天井からつり下げられた内装は、まるでラグジュアリーホテルのようだ。

(ラグジュアリーホテルのような店内)
ショップをざっと見てから、カフェでチーズケーキサンデーとケーキを食べる。うん普通に美味しい。

(チーズケーキサンデー)
帰りにカチョカヴァロチーズの試食をいただき、急いで帰路につく。
今回、那須に寄り道するか迷っていたが景色が綺麗ですごく楽しめた(花粉症以外)。那須で食べるものはたぶん絶対に全て美味しいはず。
お昼ご飯を茨城で食べる予定だったが、食べる場所や時間もなく、お腹をぐうぐう空かせながら茨城空港から飛行機に乗り、そして帰路に就いた。

(茨城空港でねばーる君発見💡)
旅のおわりに
ずっと行きたかったひたち海浜公園とブリティッシュヒルズに行くことができて、心から満足している。
それにしても今回は余裕のない忙しい旅だった。
そして、かなり疲れた。
アクテビティはしていないので何に疲れたのかはよく分からないが、赤ん坊がいると予想外の出来事が起きるのだ。
たとえば、離乳食がこぼれる、飲み物がこぼれる、こぼれたものが服や鞄につく、車の中でうんちの臭いがする、急に泣き始める。。。
大人になると、予想外の出来事があまり起こらなくなる。だから、想定外のことが起こり困惑し対処できなくなり、最終的に疲れ果ててしまったような気がする。
旅の最後に、
「もう行きたくなくなった?」と姉に聞かれたが、
行きたくないことはないが、旅行の全てを楽しめないのは少しばかり寂しい。
旅が好きな自分は、その町の看板、道路、風景、その全てを吸い込みたいのに、赤ん坊がいるとそうはいかない。
でも、甥っ子は心の底からかわいいと思う。